【M 愛すべき人がいて】3話ネタバレ！あらすじや感想まとめ！独自の感想で斬り込む！

【M愛すべき人がいて】第3話が始まりますね！

第1話の世帯平均視聴率は５.６%、第2話の世帯平均視聴率は５.４%。

「おっさんずラブ-in the sky-」の5.8％、「東京独身男子」5.7％に次ぐ高視聴率のドラマでになります。

今回は、M愛すべき人がいて第3話のネタバレを含むあらすじやみんなの感想、独自の感想もまとめてご紹介します。

M 愛すべき人がいて第3話ネタバレ

https://twitter.com/m_ayumasa/status/1254063285143404544

マサの思い通りにさせたくない大浜社長

レコード会社A VICTORYの大浜社長は、流川翔がプロデュースする4人組ガールズグループにアユを追加して5人にすると社長命令を下す。

これはアユをソロデビューさせようとしているマサへの社長からの嫌がらせでしょう。

ニヤニヤでしている社長の性格の悪さがにじみ出ていますw

「ゼッテー負けねえぞ」とトンネルで吠えるマサの前に中谷社長が現れ激励。

アユもマサもソロデビューしたいという同じ気持ち

相川七瀬の夢見る少女がいられないのコンサートを見にいくマサとアユ。

それを見て目を輝かせるアユに5人グループでデビューになったことをマサが告げる。

デビューできるだけで嬉しいというアユだが、どこか不満そう。

アユはソロデビューをしたいんでしょうね。

そして決心したアユはグループでデビューするくらいなら歌手をやめるとマサに告げる。

マサが「やめさせるわけねえだろ！」とまさかのお姫様抱っこからのくるくる回転！

思わず笑いましたw

輝楽天明

輝楽天明、ポスターで再登場。

今回の登場はここだけ。もっと登場して欲しいです。

マサの決意

翌日、マサは会議にアユを連れて行き、アユをソロデビューさせ、売れなかったら会社を辞めてアユにかかったお金を全部負担すると宣言する。

礼香「困ったなぁぁ。あなたが売れなかったらマサの人生狂っちゃうなぁぁ。もしそうなったら」

礼香「ゆるさなーーーーーーーーーい」

からのCM

怖いです。。

アユに対するいじめ

アユに対して４人組ガールズグループの女たちの嫉妬が始まります。

いつものバーのシーンでマサがアユが売れることを確信しているが何かが足りないと流川翔に相談。

バーテンダー毎回歌うまいですね。今回、歌っていた曲はkiroroさんのの「長い間」

そこで、アユをアーティストとして売り出そうと考えたマサは、どこかで聞いたことある曲のデモテープを渡し、歌詞を書いてみるようアユに指示。

アユが初めての作詞に四十八苦する中、また4人組グループの女のいつものいじめ。

「あんたマサさんと寝たんじゃないの？」と頭にジュースをかけられる。

ここカフェですかどこですか。ジュースまで頭にかけられて警察は来ないのでしょうかw

ここも実話ならひどい話です。

ちなみにアユに負けたくない女は流川翔に枕営業をし、それを弱みに成り上がろうとしています。

いじめを受け、心身共にズタボロのアユ。

そんな中、心の支えでもある祖母・幸子が倒れてしまう。

それがきっかけで、歌詞が次々と浮かんでくるアユ。

翌日、マサはその歌詞をみて大絶賛をし、次のデモテープをアユに渡し、明日までに歌詞を書けと命令。

マサはその曲をデビューシングルにするようだ。

ちなみに1998年4月８日に発売された浜崎あゆみさんデビューシングル「ポーカーフェイス」という曲です。

オリコンチャート最高順位20位でした！

悲しい出来事。頑張れアユ

容体の悪い祖母に会いたい気持ちを抑え、祖母への想い、いじめられている今の環境、それを乗り越える想いを歌詞を描いていくアユ。

歌詞は無事にかけたが、今までアユの心の支えになってくれた祖母は亡くなっていた。

そっと抱きしめるマサの胸の中で、マサへの想いも歌詞に繋がっていたことにアユは気づく。

M 愛すべき人がいて第3話みんなの感想

それでは、M 愛すべき人がいて第3話を見たみんなの感想をまとめます。

【M愛すべき人がいて】第3話視聴。あゆ役の子は相変わらず演技ひどいし、マックス松浦本当にこんなこと言ったん？どこまでフィクション？ってツッコミたくなるけど、おばあちゃんの死に目に会えなくても歌詞を書いたのが本当なら、その熱量を想像するとポーカーフェイス聴いただけで泣きそうになる。

— おはる (@betsuaka24) May 3, 2020

その時、アユは辛い思いもしながら書いてた歌詞なんですね。

本当にすごいです！

MXが見られないから仕方なしに「M 愛すべき人がいて」第3話を見てるんだけど、クセの強い演技と演出の連続でゲラゲラ笑えて最高だ。眼帯の女があゆに顔を寄せて「許さなーい！」と圧をかける場面で、眼帯女がまだ喋っているのにクレハとP&Gの提供が被ってきたのは最高だった。

— いのけん (@inoken0315) May 2, 2020

あそこでCMくるのは狙っていたのでしょうかw

東野幸治の『M 愛すべき人がいて』の感想が的確で素晴らしいのよ

「とにかくｻﾞﾜｻﾞﾜする」
「脇役がコントなんですよね、ずっと」
「主役のあゆの子のこんな心がこもってない口パクがあるのかっていう」
「演者、作ってる人全員が浜崎あゆみさんへのリスペクトが全く感じられないんですよね」

— わっぱ (@wa9knife) April 30, 2020

東野幸治さんもコメントされているんですねw

「M 愛すべき人がいて」の面白い所
・浜崎あゆみ役の子の演技が酷い
・それで一人称が「あゆ」なので現実味がある
・高島弟の怪演が光る
・高橋克典の怪演が光る
・小室哲哉の立ち位置が嫌なやつ
・バーテンがavexの名曲を弾き語る、意味もなく
・その中でガチでこのドラマにかけてそうな田中みな実

— m-hiro (@mhiro1982) May 2, 2020

なかなか鋭い着眼点のコメントですw